離婚後のあなたと子どもを守るために―必ず公正証書を作りましょう。

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これまでの努力に報いるために

ここまで、メール相談や面談で双方の合意の道を探るのに大変なエネルギーを使われたことでしょう。

しかし、ここで「ご苦労様!」というわけには行きません。
あと一歩です。
あとはこれまでの積み重ねを文章にして残す作業です。
さあ、以下にお進みください。

こちらで相談されることなくすべて解決済みで、公正証書だけ作成したい方もどうぞ以下をお読みください。

協議書作成前のチェック

あなたが離婚協議書を書く段階にあるかどうかのチェックリストです。
すべての答えが「はい」でないと、先に進めません。

相手方との離婚することの合意は得られていますか? (はい ・ いいえ) 
慰謝料(ある場合)支払い問題は解決済みですか? (はい ・ いいえ)
財産分与、婚姻費用の分担の問題は解決済みですか? (はい ・ いいえ)

<未成年のお子さんがいる場合のみ>
子どもの親権、監護権は父・母どちらか決まりましたか? (はい ・ いいえ)
養育費の支払い金額、支払い方法は決まりましたか? (はい ・ いいえ)
面接交渉権については決まりましたか? (はい ・ いいえ)

はい、これだけ決まれば大丈夫です。
もし、「いいえ」の項目があったら、それは最後に積み残した問題です。
それを解決してから、もう一度このページにお越しください。

あとは、あなた自身と相手方の、実印と印鑑証明書、身分証明書のコピーを準備してください。

作成の手順

それでは具体的なメールフォーム記入作業に進みましょう。
以下のチェックシートに必要事項を記入して、送信してください。

未成年のお子さんがいる場合は1,2,3のすべて、いない場合は1と3にだけ答えて送信してください。
(※こちらは無料レンタルフォームではありません。独自のCGIフォームを採用していますので、他のサーバーは経由しません。したがって個人情報が漏れることは一切ありませんので、安心してご利用ください。)

 それでは、以下をクリックしてからお入りください。

離婚協議書作成のための、簡単メールフォーム

 (未成年のお子さんがいる方のみ)

すべてにお答えいただいたら、あなたの回答に基づいて離婚協議書のサンプルを作成してお送りしますので、内容をご確認ください。
内容を確認されて異論がなければ、あなたと相手方双方の同意の承諾書を郵送でお送りいただくことになります。

分与される財産に不動産(土地・建物)があれば、登記簿謄本の用意などの別作業が発生します。
(もし、メール送信ではなく、紙に記入したいというご希望があれば、記入用紙を郵送しますので、お問合せメールで「協議書作成チェックシート用紙希望」と書いてお申し込みください。どちらの場合も、書かれた内容を必ず手許に控えておいてください。)

公正証書の作成

さあ、最後のツメです。
完成した離婚協議書をただの紙切れ同然にしないためにも、必ず公正証書にしましょう。
(公正証書の重要性は「公正証書とは」で述べたとおりです。)

ここから先は場合に応じて委任状などの必要書類の準備のお願い、必要に応じて代理人の用意など依頼者と連絡を取りながら進めてまいります。
お疲れ様でした。

最後の最後に「離婚届の提出」です。
戸籍の問題は解決済みですか?
お子さんはどちらの籍へ?
ご自分の姓は?お子さんの姓は?

お送りしたマニュアルをよく読んで、それでも分からないときは、どうぞご遠慮なくお問合せくださいね。